フェニックスケアは「健診記録閲覧」と「健康手帳」という2つの柱で成り立っています。
定期的に行う健診の結果を「健診記録閲覧」のグラフで確認し、そこで改善すべきところは、日々「健康手帳」に記録をつけて確認する。フェニックスケアは、この流れを無理なく日常化して、健康維持のための習慣を自然に自分のものにしていただけます。 また、フェニックスケアは、上記基本機能をベースに、保健指導を受ける方、指導する方それぞれに対して、2008年からスタートした厚生労働省の提唱する標準的な特定保健指導に準拠。対象者の健診結果と問診内容・状況に合わせて配信するIT支援プログラムや指導内容・対象者のデータを管理して報告書作成のためのデータ出力までをサポートした業務管理システムもご用意しています。 ※支援プログラム、業務管理システムにつきましては、こちらをご覧ください→特定保健指導 |
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